性転換手術 | ニューハーフ/男の娘/女装子との出会い|ペニクリズム

性転換よりビキニを着てペニスの縛り方まで学ぼう

なにごとも形から入るタイプの私は、女装をする際もまずはコスチューム選びからこだわることにしました。
最近はいろいろと良い見た目の衣装が市場に出回っていますが、特に私を惹きつけたのは定番のビキニでした。

普通はビキニを着るならタックでペニスを隠したりするものですが、そこを敢えて隠さず緊縛で逆に目立たせるという方法をとってみるとこれがなかなか良かったです。
性転換手術を受けたりメイクやウィッグにこだわったりするより、こうしてビキニを着てペニスの縛り方を学んだりする方が効率も快楽の感じ方も良くて良いものだなと思いました。

竿なしニューハーフのアナル開発日記を拝見

性転換手術によって陰茎を失ったニューハーフは俗に竿なしニューハーフと呼ばれます。
竿無しになれば当然ですがペニスで性感を味わうことができなくなるので、最終的にはアナル開発に着手するニューハーフが多いのです。

そしてニューハーフがアネロスやアナルプラグを使ってアナル拡張を行う姿は特に官能的に見えるため人気があり、実際動画共有サイトなどでも高い評価を得ています。
さらに進んで国内のブログサイトでアナル開発日記を公開しているようなニューハーフも多く居り、そういった人たちは裏で出会いサイトを使っていろんな相手と肉体関係を持っているそうです。

性転換女装子の射精かトコロテン

LGBTに対する理解が世界的に深まって来た今日この頃ですが、たとえばいまだに男性同士のSEXといえばアナルセックスであると思い込んでいる人が多いようです。
ですが実際はゲイやバイや女装子、ニューハーフに属す人でも性的嗜好は人それぞれ変わっていて、アナルプレイにはまったく興味がないという人も多いのが現実です。

なのでたとえばオペを行わずにありありのまま意識を性転換させて、女性より女性らしい女装子としてトコロテンや普通の射精を味わいたいと願う人もいくらか居るのです。
そんな人たちの多くは女装子として純男性や女王様などと出会い、射精かトコロテン、気分によってどちらかの快楽を味わうようにしている場合が多いようです。

ある人工女性器男が雌堕ちする過程とは

メス化希望の男性が性転換手術を受ければ、それ相応に大きな性転換効果は期待できるでしょう。
しかしたとえ物理的に性器を変換させてしまっても、男性が生まれ持った骨格や、もっと言えば性格までも変化させることは難しいものです。

私の知り合いであるニューハーフの方は、実際人工女性器を手に入れたにも関わらず、男性らしさがすべて抜けたわけではないため落ち込んでいました。
こういったことからも分かるように、性転換手術という大がかりな性転換手法は、その効果を期待しすぎるのは危険であり、少なくとも趣味で女装を楽しんでいる程度の人が経験するものではありません。