人工おまんこキメセクの乱
iPS細胞まで発明してしまった人類にとって、今や性転換手術などというものは超イージーな時代が近づいています。
現にお金はかかりますが、ほぼ完全に男性が女性に性転換することは、今では難病を治す試みよりは遥かにかんたんだと言われています。
そのため、私の愛人であるニューハーフは一年ほど前、ついにペニクリを外して人工おまんこを取り付けることに成功しました。
結果、睾丸と陰茎が消えた分性欲は減退するのかと思いきや、むしろメス化できた悦びなのか、より強い性欲を持った彼女に変身してしまいました。
先日の性転換撮影会にて
性転換手術というものは以外と手間と費用がかかるもので、いわゆるオペ済みニューハーフというのは実はレアな存在だと言えるのです。
性転換のために陰茎を除去する形成手術をするだけでも約130万円近くかかりますし、そこから人工マンコを取り付ける場合はさらにプラス40万円近くかかるものです。
こんなの払えないだろと普通は思うかもしれませんが、性同一性障害に悩む方や、純粋に女性になりきりたいと考えるニューハーフにとっては越えなければならない壁なのでしょう。
こういったこともあってやはりオペ済みニューハーフはレアであり、人工女性器を持つ人はさらにレアであることは疑いようがありません。
愛ある性転換SEXは大阪でどうぞ
性転換手術を望むニューハーフは近年全国で増加傾向にあるようです。
これはそのまま完全に女性化したニューハーフと出会いやすいということを意味しており、実際のところ、今では専門サイトにはオペ済みニューハーフが多く集まっています。
そのため人工マンコの締まりの良さやニューハーフ特有の四肢とプレイのいやらしさを理解している私は、ここ最近いつもこのてのサイトで出会い探しをして楽しんでいます。
ニューハーフは基本的に女性よりも出会いとエッチに積極的なので、これまで出会い系に対してあまり良いイメージを持っていない人でも拍子抜けするくらいに出会いに関してはあまり苦労しないと思います。
人工膣を亀頭で犯すブログ
性転換手術を終えたニューハーフが持つ人工膣は、一度味わうと忘れられない良い感触を持っています。
そのことを何故知っているのかというと、私自身が実際にこの間ニューハーフの人口膣を亀頭で犯してやったばかりだからです。
犯してやったといってももちろん同意の上ですが、今回遊んだ彼女はマゾの性癖を持つ子だったので、男としては遠慮なくガンガン犯すことができて良かったですね。
実のところ素人純男性にオペ済み人造マンコを犯されてみたいと考えているニューハーフは、そのての専門サイトに結構な数居たりするものなのです。
せっかくだから人口膣に賭ける
40代手前になるのにいまだに童貞な私は、すでに腹を決めて普通の女に興味を抱かないようになりました。
その代わりと言ってはなんですが、今では女性よりも女性らしいニューハーフと遊ぶことに集中しています。
最近は本当に若いニューハーフが多くなっているので、私みたいな口下手な男でも出会い探しがかんたんになっているのです。
おかげで私はこの間ついに一人のオペ済みニューハーフさんと一夜を共にして、彼女の人口膣に射精することができました。





