日本のシーメールですが性転換しました
私は10代の最後からシーメールとして暮らし、すでに8年ほど経っている中堅日本のシーメールです。
長らくありありのままの自分の姿を我慢してきたのですが、さすがに限界になってきた上に手術費用も貯金できたので、この間ついに性転換しました。
ペニクリをそのまま人工マンコに造り変えたのですが、これが思っていた以上に感度が高くて気持ち良いものなのでオペ済みの私自身が驚いています。
手術後はしばらく安静にしていましたが、今ではほぼ毎週末数人の男性と夜を共にして、人工マンコや拡張済みケツマンコでペニスに奉仕しています。
工事済みニューハーフの本気がこれです
あまりに強くメス化を願いすぎて、遂には性転換手術も受けてしまった存在が工事済みニューハーフです。
彼女たちの身体には正真正銘の女と同じように女性器を模した性器が付いており、その人工マンコは男性とのセックスでも普通に活用できるものです。
性的興奮を得ても自動的に愛液を出して濡れたりはしませんが、通常の性器同様に敏感な感度を持っているため、ペペローションのような潤滑油さえあればかんたんに性交渉ができてしまいます。
しかも人造マンコは天然のものよりも締まりが良い上に、ペニクリから作られた分感度も高くてイカセやすいものとなっています。
完全性転換で人工女性器入手しました
男がメス化する上での究極の方法は、なんといっても性転換手術で人工女性器を入手することです。
完全性転換にはさすがに抵抗があるという人は多いみたいですが、性同一性障害を抱えている人や、本気で人生を賭けて女性化に挑んでいるようなニューハーフやシーメールにとっては憧れとなっているようです。
そしてこのメス化オペを体験し、実際に人口女性器を手にした女装子などとのセックスは、自身のメス化に興味ありなし関係なく、極めて魅力的なものであると言えます。
いわゆる普通の女性が持つオマンコとは違って、オペ済みニューハーフが持つ人工マンコは強力な刺激と締め付けを男のペニスに与えてくれます。
性転換した男は卑猥の象徴です
普通の女性は脳の構造からしてそこまで強い性欲は持っていないものです。しかし男性はまったく違っており、健康体の男性はまず間違いなくほとんどの人が性欲の塊として生きています。
だからそんな性欲旺盛な男性がそのまま性転換してしまえば、当然変態痴女になるのは間違いないでしょう。このように性転換した男は卑猥の象徴そのものであり、実はエロスに貪欲な男性にとってはこれ以上ない最高のセックスパートナーなのです。
続きを読む性転換手術で男から女に変わって失うもの
性転換手術を受ける人にとって、その手術とはまさに人生最大の転換点、一人の人間として最重要の決断です。
だからこそ覚悟と決断の上には失うものも必ずあるというのが世の中の理。
多くの人は男がメス化して女になるとペニクリがなくなるのか程度しか考えていないと思います。
しかし実際は身体の変化として、高い確率でオペ済みニューハーフはメスイキしやすくなります。
