【メスイキ】ナンパされ犯され続けた女装子の僕はアナルでしかイケなくなった
1. 初めての女装子
「んっ…ああっ…やっ…ああっ…もう…また…イクっ…!」これはアナルでしかイケなくなった僕の体験談です。
あの日、鏡の前で自分を見つめた瞬間のことは今でも鮮明に思い出せる。
スカートに脚を通し、薄手のタイツを整え、ウィッグを軽く直す。
そこに映るのは普段とは違う柔らかさを持った女装子の姿だった。
歩くたびに揺れる脚、しなやかに見える体の線、全身が高揚感で震えていた。
街に出ると視線を感じる。
男も女も僕を意識しているのがわかる。
興奮から股間が熱く脈打ち、歩くたびに体が反応する。
誰かに声をかけられたらどうしようという期待と拒絶できない羞恥が入り混じり、体は自然と熱を帯びた。
あの時の僕は、まだアナル未経験だった。
まさか数時間後自分がアナルで何度もイク体になるなんて想像もできなかった。

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2. ナンパされ、ホテルへ
カフェ前で息を整えていると、背後から声がかかる。「ねえ、ちょっといいかな」
振り返ると男がニヤリと笑って立っていた。
「可愛い子だね。少し話さない?」
胸の奥が熱くなる。
まさか女装子で外出した初めての日に男性に声をかけられるだなんて…
でも女性と間違えて声をかけてきてる可能性もあると思って僕は一言。
「僕、女装子です…」
そう言うと離れるかと思ったら男は横に座り、僕の太ももにそっと触れるとビクッと体が震えてしまった。
「んっ…あっ…」
小さな声が漏れ、腰を少し揺らしてしまう。
「じゃあお尻の良さを教えてあげようかな?」
耳元でそんな風に呟かれてしまい、僕は一瞬頭が真っ白になる。
「落ち着ける場所に行かない?」
まるで男は僕の気持ちを見透かすように問いかける。
僕は思わず頷いてしまった。
タクシーに乗り込むと膝が触れる距離で座る。
手が太ももを撫でるたび、くすぐったさや気持ちよさ、恥ずかしさや緊張感、様々な思いが体をかけめぐり、腰が小刻みに動く。
息が荒くなり、僕の体全体が敏感になっているのを感じた。
ホテルの部屋の前で立ち止まる。
「入るの…本当に?」
そういう心配をよそに男は微笑み、ドアを開けて部屋に導いた。
部屋に入ると空気が変わった。
緊張と期待、羞恥と高まりが入り混じる。

3. アナル開発の始まり
扉が閉まると、男の低い声が響いた。「さあ、楽しもうか」
もう緊張感はMAXに近い中、でも体はどこか期待を寄せ、股間が疼いている。
体は正直で、逃げようとしても反応は止められない。
最初に指が太ももからゆっくりアナルに伸びる。
最初は痛みが走り、戸惑いで息が詰まった。
「あっ…んっ…だめっ…」
指先が奥に入るたび、羞恥と快感が交錯する。
腰が勝手に揺れ、体が反応する。
「こんな感覚…知らなかった…でも、気持ちいい…」
指だけでじっくり開発されるうち、体は徐々にお尻での快楽に浸っていた。
そして男は手慣れた様子でローションを使いながら僕のアナルをほぐしていく。
「これが最高潮になるとメスイキ出来るからね」
そんな男の言葉を聞いてる余裕もほとんどないまま、快楽に身を任せるように委ねてるうちに、射精とは全然違う抑えきれない体の奥そこから感じる気持ちよさに体をビクンビクンと痙攣させてしまった。
「イったね?こんなにすぐイケるだなんて、キミは素質あると思うよ」
最初の絶頂は、指だけでも体全体に震えを走らせるほど強烈だった。
腰が跳ね、背中が痙攣する。
声が途切れず、体は快感に支配されていった。

4. 初めての挿入とメスイキ
指だけで終わるわけではなかった。男はゆっくり腰を押し付け、おもむろに自分のチンポを僕のアナルに挿入してきた。
「そんな大きいの入らない…だめ…」
そんなことを言いながらも半ば強引に男は少しずつ挿れてくる。
「あっ…ああっ…んんっ…」
声が止まらず、腰が跳ね、また背中が痙攣する。
奥まで熱い感覚が広がり、羞恥心と快感で頭が真っ白になる。
挿入のたびに体は強く反応し、抜かれる時にもまた反応してしまう。
腰を打ち付けられる度に奥から熱が溢れ、体は小刻みに震え続ける。
「あっ…ああっ…もう…だめっ…イくっ…!」
挿入されての最初の絶頂が訪れると、快感が全身を駆け巡り、声が止まらなかった。
5. 何度も絶頂、羞恥と快感の渦
男はさらにリズムを変えながら腰を打ち付け、僕を何度も絶頂させる。腰が跳ね、背中がビクビク痙攣するたび、体はメスイキする反応を示す。
「あっ…ああっ…いやっ…でも気持ちいいっ…んっ…ああっ…」
「ダメダメ、またイク、おかしくなっちゃう、ダメぇ…」
「あぁ…あ、あっ、あぁ…イクイクイクぅぅ…」
快感と羞恥が交錯し、頭は蕩ける。
声が止まらず、全身が震える。
挿入の強さや角度が微妙に変わるたびにアナルの感覚は新しい刺激に満たされ、何度もイくたびに羞恥が増していく。
「あっ…ああっ…また…イクっ…ああっ…」
何度も絶頂を重ねることで体はアナルで快感を覚え、快楽を求める体へ変わっていった。
男は勢いよく腰を押し付け、中出しも繰り返す。
体中に熱が広がり、声と痙攣が止まらない。
「んっ…ああっ…やっ…ああっ…もう…また…イクっ…!」
快感に溺れ、羞恥も快感も全てが入り混じり、体は完全に支配された。
繰り返される挿入と中出し。
腰が跳ね、体中に熱が巡り、声が途切れず出続ける。
何度も絶頂するたびに羞恥心も快感も増幅し、頭がぼんやりと蕩けていく。
6. 余韻
あの日のことは今こうして振り返って書いている。体はまだ熱を帯び、余韻が全身に残る。
普通の射精では満足できなくなった僕は今も定期的にその人と楽しんでいる。
女装子としてアナルで何度もイキ、犯され続けた体験は、僕の感覚を完全に変えてしまった。
「もう元の自分には戻れない」
そう思いながら、あの時の羞恥と快感、何度もイキ続けた余韻に浸るのだった。
体は快感の記憶に染まり、メスイキする体として完全に覚醒していた。

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小学生の時に同じクラスの男子を好きになったことから自分の恋愛対象が男性であることに気付く。
10代の頃に親に相談してみたものの、性転換をすることは反対され竿付きのまま生きている。
ニューハーフになりたいという人たちのアドバイザーとして活動している一方で、男性のアナルを開発しメスイキさせることを得意としている。





