人工おまんこキメセクの乱
iPS細胞まで発明してしまった人類にとって、今や性転換手術などというものは超イージーな時代が近づいています。
現にお金はかかりますが、ほぼ完全に男性が女性に性転換することは、今では難病を治す試みよりは遥かにかんたんだと言われています。
そのため、私の愛人であるニューハーフは一年ほど前、ついにペニクリを外して人工おまんこを取り付けることに成功しました。
結果、睾丸と陰茎が消えた分性欲は減退するのかと思いきや、むしろメス化できた悦びなのか、より強い性欲を持った彼女に変身してしまいました。
シーメールも昔はパンスト男子でした
誰しも知られたくない過去があるように、今はかわいいシーメールも昔は普通に男子として生活していた頃があるのです。
しかし私がつい最近出会ったシーメールは、昔から女装に熱心だったパンスト男子として生きてきたことを私に教えてくれて、とても興味深い話が聞けました。
なんでも女装初心者というのは世間体を気にして外見では分からない部分から自分をメス化させていくことが多く、彼女の場合は黒パンストをよくパンツの下に穿いていたそうです。
そんな状況で通学したり出勤したり街を散歩したりして経験を積み、最終的に女装サークルのオフ会やパーティーに参加した後にパンスト男子から完全女装子になったそうです。
札幌ニューハーフが女装子に顔射してました
美しい肉体のフォルムを持ったニューハーフのオペ済み人造マンコに、何度もペニスを出し入れして中出し種付け射精をするのはとても楽しくて気持ちの良い体験です。
そんな魅力的な体験を餌にして一人の女装子を呼び出し、逆にアナル拡張して顔射まで楽しんだドSなニューハーフが札幌に居ます。
ぶっちゃけた話、この話で逆レイプを受けた女装子というのは私自身なのですが、本当にニューハーフ女王様による過激な責めは私にとって強烈な体験でした。
無理やり咽喉をレイプされるようにイラマチオされたり、アナマンに大きなペニクリをハメられて種付けされて、最後に顔射で汚されたのはドM女装子として良い体験だったと思います。
先日の性転換撮影会にて
性転換手術というものは以外と手間と費用がかかるもので、いわゆるオペ済みニューハーフというのは実はレアな存在だと言えるのです。
性転換のために陰茎を除去する形成手術をするだけでも約130万円近くかかりますし、そこから人工マンコを取り付ける場合はさらにプラス40万円近くかかるものです。
こんなの払えないだろと普通は思うかもしれませんが、性同一性障害に悩む方や、純粋に女性になりきりたいと考えるニューハーフにとっては越えなければならない壁なのでしょう。
こういったこともあってやはりオペ済みニューハーフはレアであり、人工女性器を持つ人はさらにレアであることは疑いようがありません。
愛ある性転換SEXは大阪でどうぞ
性転換手術を望むニューハーフは近年全国で増加傾向にあるようです。
これはそのまま完全に女性化したニューハーフと出会いやすいということを意味しており、実際のところ、今では専門サイトにはオペ済みニューハーフが多く集まっています。
そのため人工マンコの締まりの良さやニューハーフ特有の四肢とプレイのいやらしさを理解している私は、ここ最近いつもこのてのサイトで出会い探しをして楽しんでいます。
ニューハーフは基本的に女性よりも出会いとエッチに積極的なので、これまで出会い系に対してあまり良いイメージを持っていない人でも拍子抜けするくらいに出会いに関してはあまり苦労しないと思います。





