全身ラバー女装子になってペニバンファックを受けてみた
昔からゴムの感触には妙に惹きつけられるところがあった自分は、この間本格的なラバースーツを着て以来、ラバーフェチの世界にどっぷりとハマってしまいました。
元々私は女装趣味も持っていたため、それらの趣味を合わせた結果、全身ラバースーツで身を纏った変態マゾ女装子という自分が出来上がったのです。
そして先日は自力で拡張し続けていたアナルマンコを、ゴムで包まれた身体のまま、あるニューハーフ女王様にペニバンファックされるという貴重な体験をしました。
ペニスバンドで男をメス化させたいと願う純女さんや女装女王様は実は多いもので、このての人たちと関係を持ちたければ、今時はSM専門サイトを使えばわりと簡単です。
熊本の竿なしニューハーフさんと出会いました
お安く楽しく旅行ができるということで最近ドライブでよく訪れている熊本県で、この間一人の竿なしニューハーフさんと出会いました。
と言っても高速のパーキングエリアでたまたま出会ったみたいな運命的なものでもなく、ネット上で知り合った美人さんがたまたま熊本県に住んでいただけです。
彼女のような素人でもかわいくてエッチも好きなニューハーフさんはそのての出会いサイトに近頃よく居るものです。
なのでそういったサイトで出会い探しに努めれば、今時ニューハーフさんや女装子さんとの出会いに困ることはないのだろうなと思います。
完全性転換で手に入れた人工性器の使い心地レポート
特に自分の社会的性別に疑問を持っていたり、嫌悪を感じている人にとって憧れなのは、今の自分の性別とは正反対の性器を持つことではないでしょうか。
たとえば女性より男性を相手にした方が素直に楽しいと思える性の価値観を持っているような人は、女性ホルモンの投与だけではなく、できればペニスを人工女性器に変換したいと考えるのではないかと思います。
現に私の今の彼女はそのような考えを持った人で、数年前までは男の身体を持っていましたが、今では完全に性転換手術によって人造マンコまで持っています。
その完全性転換によって手に入れた人工性器の使い心地は、ぶっちゃけて言えば、挿入する側としてはなかなか新鮮だけど微妙な感触です。
完全性転換したニューハーフと長野で出会いました
普段は田舎暮らしをしていて人をたくさん見ているわけではないので、これまでの私はニューハーフという人をあまり知ることがありませんでした。
ニューハーフといえばテレビに出ているようなお姉キャラばかりだと思っていましたが、最近は女性そのものの見た目と性格をしている人が多いと聞いて興味が湧いてきたのです。
そしてその興味に背中を押されるかたちで、気が付けばニューハーフ系の出会いサイトを使って、長野県に住んでいるという素人NHの方とデートをする約束をしていました。
ただ人が多いだけで実際は出会いづらい普通の出会い系と違って、ニューハーフが多い出会い系は出会いのチャンスも刺激も多くてとても気に入りました。
昨日会ったラバー女装子は性転換娘でした
女装子やニューハーフとの出会いは、最近ネットのコミュニティを使えば気軽に手に入れられるようになりましたね。
なので私も随分楽をして遊んでいますが、ちょうど昨日出会った女装子は変わった趣味を持っている人でおもしろかったです。
彼女は普段からラバー素材のアイテムを身に着けているゴムフェチの人で、しかも性転換オペで睾丸を取ってある性転換娘でした。
残念ながら人工女性器まで持っているわけではありませんでしたが、彼女を緊縛してガスマスクを着けさせたあと、ペニクリを弄っていじめるプレイはかなり楽しかったです。