私が経験した、NHとHしたい人の意外な性癖とH方法
純粋な女性は大好きだけど、ニューハーフにも興味がある。最近はそんな男性が増えてきていて嬉しい限りの私です。
見た目もおっぱいも女の子なのに股間には大きなペニクリが、といったアンバランスさが性的好奇心旺盛な男性の心をくすぐるのかもしれません。
また、性の多様化が広く認知されるようになってきた事でニューハーフを目にする機会が増え、ニューハーフに対する抵抗感が薄まったのも一つの要因だと思います。
その他にも昔に比べて純粋な女性並み、あるいはそれ以上の容姿を備えたニューハーフが増えた事や、ふたなりや男の娘を題材にした漫画や動画の影響も大きいのかな。
とにかく今、ニューハーフとエッチな事をしてみたいという男性は急増中。これを読んでくれている男性も機会があれば手合わせ願いたいと思ってくれているのではないでしょうか。
とはいってもニューハーフとのエッチなプレイってどんな事をすればいいのか分からない、他の男性はどうやって楽しんでいるのか気になるという人も少なくないですよね。
そこで今回は男性との経験も豊富なニューハーフの私が、その経験を元に様々なプレイシチュエーションを紹介したいと思います。
ニューハーフとのエッチなプレイに興味のある方は是非参考にしてみてくださいね。
バックからお尻マンコを犯されて…
アナル慣れしている女性とアナルファックを楽しみたい。こういった理由でニューハーフとのプレイを望む男性って結構多いんです。
やっぱりアナル開発されている純粋な女性は少ないし、慣れていない相手とアナルファックをするのは締まりが強すぎて男性側は苦痛の方が勝ってしまう。
その点ニューハーフは普段からアナルを使い慣れているので男性も気持ちよくアナルファックが出来るというわけですね。
私が経験した中で一番気持ちよかったアナルファックと言えばとある30代男性とのプレイ。
彼はアナルの扱いがとても上手で、ベッドの上で私を四つん這いにさせるとローションと指で時間をかけてほぐしてくれました。そのおかげで挿入直前には自らオチンチンをおねだりしたくなる程トロトロのお尻マンコに…
「可愛いアナルだね。物欲しそうにヒクヒクしてるよ」
彼はそう言うとアナルの入り口にオチンチンを押し当てます。私は待ちきれずに腰を揺らしながら求めてしまって。
そのすぐ後の事でした。熱い楔が打ち込まれるようにズンズンと太いものが奥へと侵入してきます。根元まで受け入れればあとはもう、彼のピストンのリズムに身を委ねるだけ。私は夢中になって彼から与えられる快楽を貪りました。
竿で中の気持ちいい所を擦られるたびに甘ったるい疼きが下腹部から全身を駆け巡り、声を出さずにはいられなくなる。
ガッシリと腰を掴まれ、激しくピストンされるたびにああ私は今、お尻マンコを無茶苦茶に犯されていると実感して淫欲が湧き起こる。
私は彼とのアナルファックで何度もメスイキさせられ、最後はトコロテンを迎えたのでした。
彼とのアナルファックが一番良かったと感じたのは体の相性もあっただろうけれど、一番は挿入前の念入りな愛撫だと思ってます。
いくらアナルに慣れていると言っても愛撫もそこそこに挿入されるだと体も気持ちも準備が整っていないのでどうしても感度は下がってしまいます。
特にアナルは強固な筋肉で締まっているので、充分にほぐさないと挿入する男性の方も何だかキツいし気持ちよくないなと感じてしまうでしょう。
チンコもビンビンだし早く挿入したい!って気持ちは分かりますが、男性自身が気持ち良いアナルファックを楽しむためにも、愛撫は念入りに行ってくださいね。
あぁ…もう早く入れてぇぇ…!!と相手から懇願されるくらい焦らす気持ちで愛でるといいと思います。
もちろんアナルへの愛撫だけでなくおっぱいを弄ったり、キスをして気分を高めるのも有効です。
ペニクリファックで雄叫び上げて歓ぶアナラー男子
アナル慣れした女性にアナルファックしたいという男性は多いですが、その逆に女性にアナルを犯されたいというアナラー男性がニューハーフに興味を持ってくれる事も同じくらい多いんです。
その心理としては開発でアナルの快感に目覚めたけれど一人でするのは物足りない。だからアナルプレイに理解のある女性にバイブやペニバンでアナルを犯してもらう。けれどそのうち無機質な疑似チンコには飽きてしまって本物のチンコが欲しくなる。だけど男に犯されるのは抵抗がある。そうだ!ニューハーフのお姉さんに犯してもらおう、といったところでしょうか。
そんなペニクリファックで最も印象に残っているのは20代の男性。彼は坊主が似合う幼い顔立ちの男の子で純粋にタイプでした。
基本的にはアナルを犯すより犯される方が快感度が高いので好きなのですが、可愛い男の子が私のペニクリでイキ乱れてくれるのは興奮します。この子がどんな表情と仕草でよがってくれるのか、想像しただけでもちょっとペニクリが反応したほどです。
アナルファックの準備を整えてシャワールームから出てきた彼のオチンチンは既に勃起状態。私とのプレイに彼も興奮してくれているんだと思うと我慢出来ず、ベッドへ押し倒しフェラチオしちゃいました。
思わず呻き声を漏らすのも可愛くて夢中でおしゃぶりしたくなったけれどメインはペニクリファックという事で我慢。
彼の腰の下に枕を敷いてから彼自身に両足を抱えさせて、アナル責めしやすい体勢に。この時、アナルが丸見えになったのですが、その周辺の毛が綺麗に剃られていたのが妙に生々しくて興奮。アナルのシワに沿って舐めてあげると、掠れたような甘い声で小さく喘ぐのも堪りません。
もちろん舌の愛撫だけではほぐれないのローションと指を使いアナルの中までじっくりとマッサージ。既に前立腺開発はなされているようで、敏感なところへ指で振動を送ると喘ぐ声は大きくなり誘うような表情で私を見つめます。
オチンチンからは我慢汁が垂れ、飲み込む指の数が増えるたびに余裕のない顔つきに変わっていく彼。
「お願い…チンポがほしいです…もう入れて…?」
指が3本入った頃には吐息混じりに自ら懇願するように。こんなお願いをされたら私も我慢できなくて。
彼の太ももを支え、アナルへペニクリをあてがうとゆっくり侵入させていきます。
「あぁ…うっ…んっ…!」
「痛い?」
「ううん…大丈夫、気持ちいい」
眉根を寄せて声を上げる仕草が官能的で、私は彼の淫欲をもっと引き出したい。もっと乱れ狂わせたい。そんな思いでアナルの奥を穿ちました。
緩急をつけながらピストンを繰り返し、彼の性感を引き出します。
「んぁ…あっ…あぁ…」
「はぁ…ん…あっあっ…」
「あぁぁああぁぁ…イク…っ…!!」
一瞬アナルがキツくなる。同時に彼の表情は蕩け、頬が紅潮する。中で達したようでした。
アナルが緩むと彼は腕を伸ばし、私を引き寄せます。
「もっと欲しい…お願い…もっとイカせて…」
切実な懇願。私は彼の淫欲の底まで見たくてさらに激しくピストンを繰り返します。
「ぅあ…あぁあぁぁぁぉぉおおおっ…!!イイ…気持ちイイよぉ…!!!」
彼は目を潤ませ、雄叫びにも似た喘ぎ声でよがり乱れます。その間も何度かの絶頂を迎えているようでした。
私のペニクリを貪り求めて乱れ狂ってくれるなんて…と思うと私もまた下半身が張り詰めるような淫欲に駆られ、射精感が強まります。
私は我慢汁でヌルヌルになった彼のオチンチンを手に取り扱くと自らも射精へ向けて腰を振ります。
「んんっ…イク…っ!!」
「はぁあぁあぁん…出るぅ…!!」
そうして私達はほぼ同時に射精へと達したのでした。
ドS男性からの執拗なペニクリ虐めの果てに…
ニューハーフって結構ドSな男性からも需要が高いんですよね。何ででしょう?
私が思うに、ドSな男性って性的好奇心旺盛な人が多い。最初は純粋な女性を虐めていたけれどそのうち物足りなさを感じてしまい、ニューハーフに興味を持ち始める。見た目は女の子なのに股間には大きなペニクリ、という姿を見てドSな男性の嗜虐心がくすぐられる。結果、ニューハーフとのプレイにハマってしまう。って感じじゃないかなと推測しています。
そんなドS男性とのプレイで一番印象に残っているのは40代男性とのプレイ。
彼とはアプリで知り合ったのですが、共通する趣味がきっかけで会う事になったので、最初はただの趣味兼飲み友達という関係でした。
そんな健全な間柄が半年ほど続いた頃だったかな。何となくそういう雰囲気になってホテルへ。彼は私がニューハーフだと知っていたけれど、当然体を見せたのは初めてで私のペニクリに興味津々。
「こんなに大きくなるんだ?」
「顔もおっぱいも女の子なのにココだけ男とか逆に興奮するね」
珍しくない反応とはいえあまり注目されると恥ずかしくて。でもそれがまた妙に性欲をそそられます。
大抵の男性はこの後、おっぱいを揉み回したりアナルファックを求めたりするのですが彼は違いました。
「コレ、使っていい?」
「何それ?」
彼が鞄の中から取り出したのは赤いテープ。どう使うのか分からなくて聞いてみると、手や足を拘束するものなのだそう。つまり彼は私を拘束してSMプレイ的な事をしたいと言うのでした。
まさか彼がSM趣味のある人だったなんて思っていなかったし、私は特別SMに興味があるわけではありません。彼からの提案に戸惑ったものの、一応数ヶ月の付き合いでそれなりに信用できる部分はあります。
「痛い事は絶対にしないでね」
私はそれだけお願いすると、彼の希望を受け入れる事にしました。
彼は赤いテープで私の太ももとすね、そして手首をまとめて拘束します。ものの数分で私はベッドの上で開脚状態となり、手も足も動かせなくなってしまいました。
「可愛い顔してこんなでっかいチンコぶら下げてるってどんな気分?」
「…そんな言われ方したら恥ずかしい…」
「…恥ずかしい割にはチンコ立ってきたじゃん」
耳元で辱めの言葉を囁かれ、おっぱいを弄られる。恥ずかしくて逃げ出したいくらいなのに、今までにないシチュエーションで妙な高揚感を覚え、ペニクリが反応してしまいました。
「触って欲しい…?」
と、下腹部を弄る彼に私は小さく頷きます。
彼は私のペニクリにローションを垂らすと先端を軽く扱きました。ローションの滑りもあり普通に触れられるよりは快感度は高めです。思わず熱い吐息が漏れてしまう私を楽しそうに長めながら、彼は先端を弄り続けました。
指で高速で扱いたり手のひらで先端を撫で回したり、あらゆる手技で先端だけを弄ばれるので私はイキたくてもイケないようなもどかしい気持ちに。
「ねぇ…もうイキたい…」
「じゃあエロい言葉でお願いしてよ」
「…お願い、ペニクリでイカせて…?」
私なりに恥ずかしい言葉でお願いすると、彼の手は先端から竿にかけて激しいピストンを繰り返します。期待通りの性感が押し寄せ、その衝動のままに私は射精してしまいました。
射精後は皆さんも分かると思うけれど100メートルを全力疾走した直後のような達成感と共に虚脱感に見舞われます。力なくベッドに身を委ねていると、彼は含みのある笑みを浮かべて一言。
「まだイケるよね?」
そう言うと射精したばかりの萎えたペニクリを再び扱き始めたのです。
「…いぅっ…!!」
これも皆さん分かるのではないでしょうか。射精直後は敏感過ぎて触られると耐えがたいものがあります。
「やだ…やめて…」
「まだこれからだよ」
抗議するも彼は取り合ってくれません。最初にされたように再び先端だけを弄られ続けます。逃げたくても手足が拘束されているので思うように動けず、ベッドの上で身悶えるしかありません。
「折角だから、コレ使ってみようかな」
彼が手にしたのはホテルに備え付けられていた電気マッサージ器。
「ひぃっっっ…ん!!!!!」
手淫よりも遥かに攻撃的な振動に思わず漏れ出てしまう悲鳴と涙。
「ホントにやめて…」
「痛くはないでしょ?」
確かに痛いわけじゃないけれど痺れるような刺激にどうにかなってしまいそうでした。彼は手を休める事なく、マッサージ器を先端に押し当てます。
身動きも出来ないし、彼は止めてくれそうにないし、もう諦めてただただこの強烈な刺激に耐えるしかないと諦めました。
すると、その数分後に体に変化が訪れたのです。ペニクリの奥の方で感じる疼き。そしてオシッコが出てきそうな感覚。
その感覚は徐々に存在感を増し始めます。先端に感じる強烈な刺激もいつしか甘く痺れるような性感に変わりました。
ああ、何かイキそう…出そう。ペニクリの奥が痙攣し始め、アナルでイクのに近い性感の波が押し寄せて――
「あぁ…!ダメ…イク…出る…ぅんんっ…!!!」
私は謎の液体を噴射しながら絶頂してしまったのです。そう、いわゆる潮吹きです。
その瞬間の感覚はアナルでトコロテンをした時のそれに似ていました。射精感を伴うメスイキという言葉がピッタリかも。
「潮吹きするくらい気持ちよかった?」
「うん…」
あんなに辛かったペニクリ責めが最後は潮吹いてイッてしまうなんて自分でも思わなかったけれど新たな境地を開いた出来事でもあります。
女装子相手に疑似レズプレイ
ニューハーフに興味をもつ男性が増えたのは女装子さんの存在も大きいと思っています。
SNSで綺麗な女装子さんの写真を見ると普通の女の子以上に可愛い子がたくさんいますよね。それだけに、こんな顔してチンコ付いてるなんて想像できない!脱がせてみたいなぁ。って好奇心を膨らませる男性も多いんじゃないでしょうか。
それが結果的にニューハーフへの興味に繋がってるんじゃないかなと思うわけです。
ところで、ニューハーフと女装子の違いって何?って思われる人は少なくないですよね。もしかしたら呼び方が違うだけで全く同じものだと認識している人もいるかもしれないけれど、実は大きな違いがあります。
それは体に直接何かしらの手を加えているかどうか。
例えば、ニューハーフは女性らしくなるためにホルモン投与をしたり、豊胸手術など美容整形をします。より本格的な人であれば竿や玉を取ってしまう人もいますね。
一方、女装子は体に手を加える事はありません。メイクと髪型、服装だけで女性になりきります。
これがニューハーフと女装子の大きな違いですね。
最後はそんな女装子さんとの疑似レズ体験のお話。
その女装子さんとはSNSで知り合いました。女性らしいメイクや振る舞いのコツを教えてほしい、という事でメッセージを貰ったんです。
その数日後会う事になったのですが、やってきたのは20代のどこにでもいそうな普通の男の子。でも薄い顔立ちだったので、メイクをしたら女の子らしい顔立ちになるな、とは思いました。
軽くお茶をして向かったのはネットカフェ。個室のペアシートなら人目を気にせずメイクや服を着替えやすいからです。
数十分ほどでメイクは終わり。後はウィッグを着けて服を着替えたら女装の完了です。予想通り、清楚で可愛らしい雰囲気の女性に仕上がりました。
「すごく可愛いよ!」
「本当ですか?ありがとうございます」
本当ならこの後、ネットカフェを出て二人でショッピングを楽しむ予定だったのですが、何となく妙な雰囲気に。
「あの…パンツも穿き替えていいですか…?」
「うん、いいよ」
女装した時点で下着はまだ男性ものを穿いていた彼女はバッグから女性ものの下着を取り出すとスカートを捲ります。そこで見えたのは勃起しているオチンチン。女性ものの下着に穿き替えると、収まりきらず先端がはみ出てしまってます。
「触って…」
彼女は私の手を取ると勃起したオチンチンに押し当てました。
こんなに可愛いのにオチンチンが付いていて勃起してるんだ、と思うと何だか興奮してきます。
私はニューハーフレズには全く興味がなかったので彼女にも欲情する事はないと思っていたのに。男性から女性へと変化していく過程を見ていたからなのか。女装子は女性の格好をしていてもやっぱり体や心は男性。そういったところにニューハーフ相手には感じない性的魅力を感じたのか。
自分でもよく分からない感情でしたが、言われるままに優しく彼女のオチンチンを撫で擦りました。
彼女の息が荒くなり唇を塞がれます。求められるままに舌を絡ませ受け入れる私。
そうするうちに今度は彼女の手が私のスカートの中へと潜らせ私のペニクリを撫で始めて。私のものも既に硬く屹立していました。
互いにただ撫で擦り愛撫し合う内にもっと繋がりたい欲求が高ぶった私は彼女のオチンチンを私のペニクリに押しつけました。そして先端同士を擦り合わせます。先走りでぬるついたそこは擦れるたびにクチュクチュと卑猥な音を立てて。
「あぁ…それイイ…」
彼女も腰を揺らして悦びます。互いにもう、パンパンに張り詰めて今にもイキそうで。私はペニクリとオチンチン同士を密着させると二本まとめてしごきました。
「んんっ…そんなにしたらイキそう…」
周りに聞こえないように、声を潜めて囁く彼女。私はカリの辺りを中心に激しくピストンを続けます。
「んっ…はぁ…イキそう…」
「一緒にイこう…?」
言うと間もなく、彼は小さく身震いしたと同時に白濁の液を迸らせました。続いて私も。
まさかネットカフェでこんな事になるなんて考えもしていなかったけれど、周囲に気を遣ってのスリルも相まってか女装子さんとのプレイはそれなりに興奮しました。
普通のHに物足りなさを感じている人はニューハーフがオススメ!
私の経験を元に、様々なシチュエーションやプレイ内容を紹介させていただきました。気になるシチュエーションやプレイはあったでしょうか?
ニューハーフに興味をもつ男性は普通のHに物足りなさを感じている人がほとんど。
また、ニューハーフは元々男なので、男性の性感を熟知しているというのも魅力のポイントだと思います。
普通のHじゃ物足りない、本物の性感を味わってみたいという人はニューハーフとのプレイに興じてみてはいかが?きっと未知の扉が開くはずですよ。
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