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ニューハーフ好きな男をぴゅっぴゅっ潮吹きさせるのが私の特技|ゆみり
いつからか男性にペニクリしこしこされてどぴゅって精液出しちゃうより、もうダメって言わせながら潮吹きをさせちゃうほうが快感に。
潮吹きは男性にとっても未知の快感っていいますよね。
私は女子にモテない男子を積極的に可愛がってあげたい。
今回はそんな彼女にペニクリズム記者が5分間だけインタビューしてきました。
「潮吹きは体質やそのときの体調によってできる出来ないが別れてるっていいますよね。
まさにそれで、マッチングサイトで出会った全員が全員潮吹きできたわけじゃなかったです」
「ただ大体の人は潮吹きは未経験の人で体験するまでは結構怖がってました。痛いんじゃないの?とか失神して気を失ってしまうんじゃないかとか。みんな可愛いですよね」
私のペニクリは2回くらいしか潮吹きを経験してません。
だから最初に潮吹きを経験する時の感覚というか、気持ちというのはわかります。
「さっきマッチングサイトを使って出会ってるっていいましたけど遊びまくってるわけではないですからね」
しっかり相手を厳選して慎重にパートナーをみつけているので誰でもいいから会ってエッチなことしているわけではないです。 でも、あまり女子にもてないような男性がタイプかも。 あと女性慣れしてないような人。
なんていうか育てがいがあるというか、私が責めるときのリアクションが可愛いというか経験豊富な人では味わえないドキドキ感がもらえるんですよね。
でも私の私生活や仕事は楽しい事ばかりではありません。むしろ大変なことのほうが多いです。たまに差別的なことをいわれることもありますし。
それでも私が明るくいられるのは、色々な人と出会えているから。
自分の様な人間を求めてくれる人がいるから、私もその想いにこたえてあげたいって思ってます。
エッチなことでしか満たしてあげられないですけどね。
「でも最近よく考えるのは20代30代はニューハーフでも楽しくやっていけてる。でもその先は?ということ」
結局性的興奮してもらえるのも30代までかなってこれまで話してきた男性から感じ取れたので、
40代になってからもそこそこスキンシップを楽しめるように維持するには
いかに自分に依存させられるかが重要になってきてるなってプレッシャーを感じてます。
だから今の私は潮吹きという快感でできるだけ多くの人の最高の思い出になりたいし
あわよくば将来も関係を続けていけるパートナーになりたいなって思っています。
潮吹きばっかり語りましたけどエッチなことも大好きなので、アナルエッチとかも普通でしてます。
でも会って一回目ではしないかな。 本当に愛おしいって思える人とだけですね。アナルセックスは。
確かに男性だけ潮吹きさせて射精させるだけなので欲求不満になりそうですけど、 射精しなくても幸福感を味わえればそれでいいかなって。
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