麗しのニューハーフたちと…
フェラ奴隷になってしまったニューハーフ｜ゆかた
幼少期から憧れだった姉に影響を受けて20歳で性転換手術。
成人式には、女性になった新しい自分で参加した。
女性の体に当初は違和感も少なからずあったし気分の浮き沈みが激しかったり最初の1年は大変だったと語る、ゆかたさん。
彼女を大きく変えたのはフェラチオだった。
マッチングサイトで男性に逆らえず強制フェラ
「随分前までは、ニューハーフでも気軽に相手を探せるサイトというのは存在してませんでした。
今は専門の出会いサイトを利用すれば、すぐに男性と出会えるから助かります。」
「ニューハーフになり1年が経ち男性とデートしてみたいという思いを実現させようとマッチングサイトを利用しました。」
ニューハーフとして、男性と二人きりでデートするというのはこの時がはじめてだった。
「思ったよりも早く相手がみつかったんです。ニューハーフにずっと興味があったって言われて、このあと会ってみない？っていうことにその日のうちに待ち合わせ」
「思ったよりも早く相手がみつかったんです。ニューハーフにずっと興味があったって言われて、このあと会ってみない？と切り出されその日のうちに待ち合わせ」
待ち合わせ場所で待っているのはすごく緊張した。会ってからがっかりされたりしないかな？とにかく不安だけが大きくなっていました。
待ちに待ったそのとき。お相手の方に「ゆかたさん？」って声をかけられて、彼の車に乗ってドライブをすることに。
「でも彼、車を少し走らせてすぐに停めちゃったんですよ。どうしたんだろうって彼の顔を覗き込んでいたらいきなりズボンを脱ぎ始めて・・・」
「もう我慢できないからしゃぶってくれる？今なら人もいないから」
そういわれて無理やり顔を股間に押し付けられて強引に亀頭の先をペロって。
「そんな舐め方じゃダメだよ。ちゃんと咥えて」
彼は簡単にそんな風に言いましたけど当時の私はまだ男性にフェラチオをしたこともなかったんです。
それでも、せっかく彼が会いに来てくれたんだから喜んでもらわなくちゃ！という気持ちで口の中にオチンチンを頬張って喉奥までいれたりして頑張ってみることに。
あれこれ丁寧に、時には激しくフェラをしていたら、みるみるうちにオチンチンの先っぽから我慢汁が溢れでてきてとても気持ちよさそうにしてくれていました。
「出そうだよ。奥までしっかり咥えこんだまま精子ごっくんしてね」
「ふ、ふぁい…ズブズブズブ」
「ほら！だすよ！い・・イク！」
「んん…！」
私のフェラに彼は大満足してくれた様子でした。 そのあとは彼から、「お礼にオマンコしていかせてあげるね」っていわれて大胆にも車内でセックス。
初セックスが、まさかこんな破廉恥なプレイになるとは。
「でも、セックスは思ったよりもそんなに気持ちイイなって思えなくて、どちらかといえばフェラで射精させちゃうほうが自分の中でよかったなぁって・・・」
だからそれ以降も、フェラでいかせてほしい男性ばかりを探して会うようにしています。
うーん、セックスですか？まだ私にはセックスの気持ちよさはよくわからないので、いつかはセックスでも満足できるようになりたいですけどね。
インタビューを終えると、彼女はスマホを取り出しマッチングサイトに今日のお相手を探そうと書き込みをしているようだった。
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