脚でするとか好きでしょ?
私の女装子黒タイツ体験談

フェティッシュカルチャーと女装文化はどうやら相性がとても良いようです。
実際東京都内や大阪府内といった大都市で行われている、fetish系パーティーの多くで女装子を見かけることができます。
いわゆるサブカルチャーやアングラと繋がりが深い女装子の世界なので、こういったものへの興味を持つ私はよくこういった界隈に出入りして女装子との出会いを求めています。
しかし最近はインターネット上に女装子を専門に扱う良質な出会いサイトが多くなってきているため、こういったサイトを活用して出会いを見つけている人の方が最近は多くなっているみたいです。
現に最近の私もそういったサイトで出会い探しをすることが多いのですが、やはりマニア向けのサイトだとその分良質な出会いを見つけることができて良いものですね。
私はこの間一人のサテンと絹、そして黒タイツフェチである女装子と出会ったばかりですが、彼女とのフェチ同士でしか楽しめないプレイはとても官能的で気持ちの良いものでした。
「タイツの感触しっかり味わえるように、蒸れた黒タイツでしごいてあげるね?」
「ん…!あ!あぁああ…!」
一般的な男女の出会いではどうしても叶えられない、身体の造りが男同士だからこそ理解し合えるフェチな快楽を徹底追及した変態プレイは、本当に気持ちよくて満足感の大きなものになってくれました。
最近は特殊性癖を持つ女装子と出会って遊ぶこともそれほど敷居の高い趣味ではなくなってきているので、そのての遊びに興味がある男性はひとまず専門サイトで近場の女装子との出会いを見つけてみてほしいと思います。