おしゃぶり大好きすぎてニューハーフデリヘルでも働きました｜楪 | ニューハーフ/男の娘/女装子との出会い|ペニクリズム

実は、男性にフェラしてみたいと思ったのは、基本的に私がまだ男真っ盛りな10代のとき。あくまでもフェラチオしてみたいという好奇心からでした。
よくクラスの男子に「しゃぶってあげよっか」って自分から大胆発言していました。
もちろん、みんな笑ってスルーでした。まぁ冗談だと思ってたんでしょうね。私は本気でしたけど。

初フェラの感想

「なんだか口の中にバナナの皮みたいなものが入ってきたような変な感じ。
とにかく今まで体験したことがないような感触。」

「寝てるけど勃起しちゃってて結構あごが疲れるんだなってフェラの大変さを実感しましたね。」

男の人のペニスは生で何度もみたことはありますよ。
でも実際に直で触ったりしゃぶるなんて行為はこの時が初めて。

「起こして気付かれたら大変だと思ったのでほんの少しの間だけ味見してこのときは終了です」

でも、時間が経つともう一度体験したいなぁ、もっとエッチにじゅぼじゅぼしてみたいって思ったし射精させてみたいって好奇心が抑えきれなくなってきました。

私の住んでいた場所は田舎なのでそっち専門のお店とかもなかったし、今みたいにそういう人向けのサイトもなかったので高校を卒業してから東京に上京したんです。

上京したあとは新宿三丁目にいったりして出会いを探す日々。

そこで出会った人にニューハーフになってみたら？って言われて最初はすごく悩みましたけど、 よくよく考えれば女性に対して恋愛感情も抱くこともないし、男性と一緒にいるほうが大好きだったので 思い切って性転換してみようかなって決意。 なんとか手術費を知人に工面していただいて性転換を終えた私は、ニューハーフ専門のお店で働くことに。

「最初は苦労しましたよ。私生活においても、エッチにおいても」

でもおかげで男の人のペニスを沢山おしゃぶりできるって思うと頑張れましたね。

「フェラして射精させる」という目標を抱えてましたから、常に前を向いてました。

そのあとは恋人も出来てデリヘルは卒業しました。

せっかくならもっと色んな人と経験しておけばよかったなぁなんて思ってたり。

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